P.A.Sとは

P.A.Sとは
PASでは将来の子供達の可能性を無限大に広げるため、小学生までの運動感覚をとても大切にしています。
神経や脳の発達は生まれてから小学6年生までが重要になってきます。この時期に様々な身体の動かし方を経験することが成人になってからの運動能力に大きく影響を及ぼします。

身体を動かす(Physical)能力(Ability)感覚(Sense)
それぞれの感覚、力の向上を目的とし、全てのスポーツに通用する能力を身につけた選手の育成を目的に。
八王子・立川・多摩を拠点に活動し、陸上を通じて子ども達に達成する喜び、仲間といる楽しさや将来の希望を伝えることを目標に活動しています。
当クラブのスタッフは確実な指導力と競技実績をもった八王子では唯一のクラブです。
ぜひ私たちにお任せ下さい。
子ども達の可能性をより広げられような指導を目指してスタッフ一同全力でサポートすることを誓います。

小学生から運動感覚を染み込ませましょう。
将来、全ての運動において運動感覚はパフォーマンスを左右する大変重要な要素と考えます。
プレゴールデンエイジ(3~8歳)、ゴールデンエイジ(9~12歳)を対象に運動感覚の育成を行います。
P.A.Sでは、U-7(小学校1,2年生) U-9(小学校3,4年生)U-13(小学校5,6年生)の3カテゴリーでそれぞれの年代に見合った練習内容を提供します。
※プレゴールデンエイジ(3~8歳)とは。
運動能力の基礎ができあがる時期。
神経系が急速に発達していきます。そのため、器用さ、リズム感、バランス感覚の習得ができます。多種多様な動きを体験することが大切です。
※ゴールデンエイジ(9~12歳)とは。
運動の技術を即座に習得できる時期。
スポーツにおいて複雑、高度な技術もすぐに覚えることができる大変貴重な時期です。神経系の発育がほぼ完了します。
筋力、体力トレーニングではなく、テクニックを身につけるのに最適です。